『占い』でこんなの発見しました。「もりけんドットコム」。この中に、「もりけん語録集」というのがあるんですが、さらに「女装強化月間」とか言って、女装をして新しい境地を開いた体験がかかれていました。写真も載ってたんですが、ちゃんと『女』になろうとしてて、服装だけでなく、座る姿勢とかも気をつけてるのか、普通に『女の人』に見えます。「性同一性障害」の人の気持ちも、こういうことをすると少しはわかってあげられるのかと思いました。占いに興味がなくても、この「金運と健康運と占いに関するレポート」、読書の秋には面白いかも。買う必要もないし、借りてくる必要もないし。

それにしても『占い』ってどうして気になるんでしょうね？高校の時にはやった動物占いでは、『オオカミ』になり「アイム・オンリー・ワン」の特徴が、自分にあってるなぁなんて感心してました。そして、周囲にあまりいなかった『ペガサス』になる子がうらやましかったです。いろんなことで、少数派に入りたいんですね、私って。ところで、占い師の人って自分の未来や相性・運勢を占ったりするんでしょうか？相もし自分で未来を占うことができたとしても、正直占いたくないですね。その占いに振り回されて、自分の意思で動けなくなりそう。それが嫌になって占い自体がだんだん不正確なものになっていきそう。とは言え、急に占えるようになったら、「まずは・・・」なんて言って、自分の未来を占っていそう。これから先、自分は幸せだろうか？また、死ぬときは、どんな風に死んでいくのか？静かに息を引き取りたいと思ってるから、死に際は占ってしまいそう・・・