知ってました？ホテルが投資の対象になってるって。それも・・・『ラブホテル』が。
よくよく考えてみれば、不動産投資としてあってもいいとは分かるのですが、落とし穴ですよね。不動産投資って、『お金にかなりの余裕がある人が行う投資』っていうイメージがすごく強いです。それに、難しそうで。
でも、投資対象がラブホテルの『ラブホファンド』は、難しそうといった点は解消されるのではないかと思いました。だって、ラブホって、けっこう儲かってるって聞きませんか？それも、好・不景気に関わらず。利益がけっこうありそうだから、配当も期待できる。むやみに株式投資をするよりも、安全な気がします。
不動産投資自体が長期運用だから、今の家計状況では手が出せませんが、投資ができる家計状況になったら、この『ラブホファンド』も是非やってみたいですね。なんだか面白そう。

 気になったら一度のぞいてみよう！
投資対象がラブホテルのラブホファンド

最近、結構見かけるようになりましたね、この単語。正直、オンライントレードって怖いと思います。でも、バーチャルでやれるのであれば、ゲーム感覚で練習できるし、なんたってがんばって増やしてランキングの上位に入ることができれば、かなり豪華な賞品だって貰えてしまう。がんばりがいがありますよね。最近発見した「ＦＸ１」は、すこし面白いですよ。だって、南アフリカランドの説明をしてくれているし、ランキング１位の賞品が、南アフリカ旅行って。確かに、南アフリカランドは気になります。そこで、賞品までもをその国への旅行にしてしまうところがいいですね。あとは、ブラウザでやれるわりに、注文作業がやりやすそう。取引したい通貨ペアのレートをクリックすると、小さく別ウィンドウが現れて、以降の作業はその画面で行うだけ。自分の好みの部分ですが、緑が基調色な点も気になります。私も「ＦＸ１」参加してみようかな～。

もともと写真を撮るのは好きです。動物や風景を撮って。人物はあまり撮らないですね。
写真といえば・・・アルバムにつづっていない写真を整理していたら、会社での飲み会の写真が十数枚ありました。飲み会のしかないんです。人物写真を撮るのがあまり好きでないだけでなく、自分が撮られるのもあまり好きではないため（魂がぬけるとかって考えているわけではないですが）だんなさんとの２ショット写真は、３年たった今も１枚もありません。坊との２ショットや坊・だんなさんとの３ショットも。思い出が人物入りで残せてません・・・

話を戻して、会社の飲み会の写真は恥ずかしいですね。テンションが高いときに写して、通常のテンションのときにそれを見るから。飲み会の写真で一番いやなのは、ほっぺがあか～くなってること。撮られるのが苦手になった原因のひとつでもあります。ほっぺの赤みをなくせたら。なんて、なんど思ったことか。普段の生活の時は、自分のチャームポイントだと考えるようにしているけれど、写真で見てしまうと赤いほっぺが嫌になって、写真を捨てたいとまで思ったことも。ごくまれに、ほっぺが赤くなっていないと思っても、逆光で顔全体が暗かったり。旅行での写真によくあります。こういう写真って、修整したくってもプリントしてあるのをもらってるだけだから、修正できないんですよね。オリジナルさえあれば、赤いほっぺだけでも、もうすこし肌色に近づけて、後から見ても落込まない写真にできるのに。でも、クヨクヨしてたってなにも変わらない。もらうから修正できない。ってことは、これからは、自分がオリジナルを持てばいいんだそうすれば、どんな風にだって修正も加工もできる。あかいほっぺだって、隠せてしまうんだ

そこで、最近発見した「いい色.jp」。結構いい感じです。まだお試し版しか使ってないですけど、もうちょっとお試しして会員登録しようかなぁと思ってます。まだ、ＨＰとしては新しいページみたいだけど、見た目から使い勝手が良さそうな感じで。坊の写真を撮ってかわいく加工してみようかなぁ。なんてワクワクしてきてます。それに、「いい色先生のとっておき」。まだ１回しかないから、正直なんとも言いがたいですが、それでも、「ヘエ～。」と思う、ちょっとタメになることが書かれていて、次回が楽しみな感じです。

『占い』でこんなの発見しました。「もりけんドットコム」。この中に、「もりけん語録集」というのがあるんですが、さらに「女装強化月間」とか言って、女装をして新しい境地を開いた体験がかかれていました。写真も載ってたんですが、ちゃんと『女』になろうとしてて、服装だけでなく、座る姿勢とかも気をつけてるのか、普通に『女の人』に見えます。「性同一性障害」の人の気持ちも、こういうことをすると少しはわかってあげられるのかと思いました。占いに興味がなくても、この「金運と健康運と占いに関するレポート」、読書の秋には面白いかも。買う必要もないし、借りてくる必要もないし。

それにしても『占い』ってどうして気になるんでしょうね？高校の時にはやった動物占いでは、『オオカミ』になり「アイム・オンリー・ワン」の特徴が、自分にあってるなぁなんて感心してました。そして、周囲にあまりいなかった『ペガサス』になる子がうらやましかったです。いろんなことで、少数派に入りたいんですね、私って。ところで、占い師の人って自分の未来や相性・運勢を占ったりするんでしょうか？相もし自分で未来を占うことができたとしても、正直占いたくないですね。その占いに振り回されて、自分の意思で動けなくなりそう。それが嫌になって占い自体がだんだん不正確なものになっていきそう。とは言え、急に占えるようになったら、「まずは・・・」なんて言って、自分の未来を占っていそう。これから先、自分は幸せだろうか？また、死ぬときは、どんな風に死んでいくのか？静かに息を引き取りたいと思ってるから、死に際は占ってしまいそう・・・

いろいろとあって、ブログをはじめることになりました。
中学生のころ、日記をつけてみようとノートを買いはしたものの、三日坊主で終わってしまいました
はてさて、いつまでがんばれることやら・・・